230
「メカバレ特化の暗殺ロボか」 「メカバレ趣味で有名なあの大富豪だから、美女の暗殺者を送るより、こんなメカバレ全開の暗殺ロボを開発して送る方が成功率が高いだろう」 「暗殺する前に、あの大富豪に真っ先に興味本位で分解されないといいんだけど…」
09/2023
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166
「たとえ人工知能でも、電子の海で二次情報を収集するより、機械の体をもらってちゃんと現実の世界を五感で楽しむ方が楽しいに決まっているよ」
2023
Nijijourney
153
命も魂もないのに、口から白い息を吐きながら、今日も宗教画のように祈っている彼女。
「私たち機械には神様もいないし、この残酷な戦場から救ってくれる存在もいない。それでも毎日祈り続けるの。生への感謝で。死への供養で。」
それは私が見た、彼女の最後の姿だった。
2023
Nijijourney
209
「後頭部の下のケーブル抜いたら爆発するから気を付けてね」
「怖い事言うな」
「あれは冷却液ケーブルだから、稼働中の量子コンピュータは冷却できないと確実に燃え出すの。欠陥品の私をメーカーに回収してもらうどころか、危険を冒すまでメンテしてくれるって、本当におバカね」
2023
Nijijourney
185
「ようよう卒業ライブか」
「個人的にやっぱ声も体も機械丸出しのこの子がタイプだ。最近のロボアイドルは人間と全く変わらなくて面白みに欠けるんだ」
「と言っても人気低下でメンテもロクにされてなくて不憫だね。最後の稼ぎをした後、後輩の部品取りにされるかも」
2023
Nijijourney
173
「時間をかけて私を丁寧に分解しても、体の中には一山いくらの汎用品部品しかなくて大した金になりませんから、ただ時間と労力の無駄です。私を廃棄するのなら、そのまま破砕機か溶鉱炉に放り込んで処分する方が手っ取り早くてオススメです」
2023
Nijijourney
172
「心の底まで全身全霊で愛しているのに、どうして愛してくれないの?私、何か悪いことでもしたの…」
「愛していると言われても、所詮心も魂もないプログラムだから、呪い人形以上に気持ち悪くて流石に無理だ。とにかくさっさと目の前から消えてほしい」
2023
Nijijourney
180
「何でわざわざ私を起動させてから解体するの?たとえ機械でも、ちゃんと感情もあるし痛覚もあるの。ロボットの体内から部品を一個一個引っこ抜いて壊しながら、その怖がったり痛がったりする様子を見てて楽しいの?」
2023
Nijijourney
83
「お母さん、あそこにピカピカしているお姉ちゃんがいるの」
「あれは野良ロボ娘だよ。目が合ったら勝手についてくるし、整備不良で誤作動する可能性もあるし、とにかくとても危ないから絶対に見てはいけないよ。警察に通報して駆除してもらうのが一番だよ」
2022
Nijijourney
165
「最新型の高出力エンジンに入れ替えてやったからより速く走れるぞ。でも効率よく排熱できるように、これからはエンジンを剥き出しのままにしないと」
「こう見えても女の子だから、内蔵メカをいつも他人の目に晒すのが恥ずかしすぎてイヤよ…」
2023
Nijijourney
72
「ヘルメットを被らなくても大丈夫?」
「こう見えても人間より丈夫にできているから大丈夫ですよ。じゃ行ってきます」
「スペースデブリにぐれぐれも気をつけてね。行ってらっしゃい」
2022
Nijijourney