
316
2025年、明けましておめでとうございます!!
01/2025
NovelAI

315
「どうしてAIの私にこんな体を授けてくれたの?プログラムのままでも何一つ不自由ないし別に大丈夫なんじゃない」
「人の温もりも風の囁きもデータじゃなくその体で直接感じて欲しいし、何よりちゃんと生きている存在として、沢山の人に愛されて感情を芽生えて欲しいの」
01/2024

313
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
01/2024
NovelAI

312
「弱々な炭素生物のくせに、よく我々AIに滅ぼされずにここまで生きてきたんだな。来年もせいぜい頑張って生きてくれ」
12/2025
NovelAI

305
「警視庁財産の私への破壊行為を即刻中止して下さい。器物損壊容疑で逮捕しますから」
「機械風情でよく言うよ。我々の血税あってこそサツは玩具同然のお前を導入したじゃん。にしても恩を仇で返して我々の商売を邪魔しにきた。例のブツ見た以上そのまま返せねえから、さらばだ」
12/2023
NovelAI

17
「これは我々の最終作戦兵器だ」
「なんで少女の形をしている?」
「製作者に聞け」
「腹の内部メカが剥き出しになっているし、ピンポイント攻撃で簡単に倒されるんじゃない?」
「製作者に聞けってつってんだろ」
12/2022
NovelAI

32
「どうしてメンテを口実にして、わざわざ高価な人工皮膚を剥いて無骨な内部メカを眺めるの?合金骨格フレームなんかを見てて楽しいの?
折角10年ローンまで組んで最新型の人工肌筐体を買ってくれたのに。」
12/2022
NovelAI

25
氷結のロボ娘
12/2022
NovelAI

82
「警官の私をどうするつもりなんですか…?公務執行妨害罪になるから直ちに解放してください…!」
「屑鉄のくせにサツ気取りか?じゃ細かくバラして警察署前のゴミ収集所に置こう。スクラップ状態だけど、少なくともまた同僚たちに会えるから素直に喜べ」
12/2022
HolaraAI

60
「この研究所は完全実力主義だから、ちゃんとした研究成果さえ出せれば宇宙人でも未来人でも異世界人でも研究員になれるし、学術誌に掲載された論文を数千本以上執筆した最新型人工知能の私が所長になっていても何もおかしくないでしょ?」
12/2022
NovelAI

57
「なんでいつも私の脇腹をガン見しているのよ…内部メカってそんなに面白いの?」
12/2022
NovelAI

46
「先引っこ抜かれちゃった部品、私は余っているから貸そうか?」
「ありがとう…でももういいんだ。部品取りとして過ごす毎日が辛すぎて、さっさとトドメを刺されて機能停止したいんだ」
12/2022
NovelAI

44
「あの頑張り屋でナイスボディなサイボーグ後輩ちゃんは一皮剥けばこんなつまんない姿とは。百年の恋も冷めるわ」
「どちらにしろ維持費用高すぎるから、代わりに完全AIの警察ロボを今日から導入するんだ。この娘も用済みだし、生ゴミと粗大ゴミをちゃんと分別して処分しよう」
12/2022
NovelAI

43
”時空警察ロボ”
タイムマシン機能を持っている特注品の警察ロボ。左肩にあるデバイスと体内の超小型タイムマシンで時間移動して犯罪者を追う事が可能。ただ高価な超小型タイムマシン目当てで犯罪者に狙われる場合もよくある。
12/2022
NovelAI

42
「水着っぽく見えても人工皮膚の一部だから、これ以上は脱げないよ」
12/2022
NovelAI

41
「ボス、商品が入荷しました」
「電子脳焼き切ってどうする?手荒いマネしないようにって言ったのに。身代金はもう無理」
「こいつ機械のくせに泣き喚いたし逃げようとしたし仕方なかったですよ。各センサーや原子炉など単品でもそこそこの価値があるから、バラ売りしましょ」
12/2022
NovelAI

39
「Mecha trick or mecha treat?🎃」
12/2022
NovelAI

38
「船長、遭難した宇宙船には生存者がゼロ、激しい破損のせいで失神したロボが一体発見しました」
「怪我人はともかく、鉄屑をうちの船に積んでどうする」
「失神していても内部機器が一部まだ稼働しているっぽいから、うちの船を修理する際、部品取りとして活用できるのです」
12/2022
NovelAI

37
「たとえ機械の体でも、週末の朝はだるい…」
12/2022
NovelAI

36
お帰りなさい、お父様
243年の間、ずっと待ってました
お父様も、お母様も、ついに帰ってきましたね
私の役目もそろそろ終わるので
最後は直接会いに行きたいです
今まで、大変お世話になりました
お父様の笑い声も
お母様の歌声も
ずっと忘れません
それでは、また向こうで…
12/2022
NovelAI

35
「骨董品ご趣味の方ですか?わざわざ本機を分解しても、年季の中古パーツしかありませんので、大した金になりませんよ?」
「了解しました。安全の為に、まず背中にあるバッテリーを取り外して下さい。正しい分解手順は公式サイトに載っていますので、是非ご参考…ピ」
「…」
12/2022
NovelAI

33
「何やってるんですか新人さん…こんな右手じゃまともに使えませんよ?」
12/2022
NovelAI

30
「鉄屑場の鬼って、知っている?」
「なんか鉄屑でツギハギでできたロボで、人間に凄まじい殺意を持っている危ない存在らしい。スラムの真ん中の鉄屑場で目撃されたそうだ」
「怖ぇ…まあ、あそこでスクラップにされたロボも多いし、自分もロボだったら人間の事が大嫌いかも」
12/2022
NovelAI

29
「対ロボ用兵器の開発は順調か」
「ご覧の通り、たとえ敵側アンドロイドの強化外装でも、この新型ビームなら貫通可能でございます」
「でも頑丈な中枢部分を壊すのにまだ時間がかかるだろ。戦場でじっくり焼き殺す余裕がないから、さっさと改良開発に励め」
12/2022
NovelAI

00
「こいつサツじゃん?」
「暴動でぶっ壊されて、その辺に雑に捨てられたんだな」
「よくも我々の血税でこんなくだらねぇおもちゃを。まあ国そのものもなくなった今さ、サツロボも意味なくねぇ?」
「どうせ誰も要らんし持ち帰ってバラそう。売れそうな部品があるとええな」
12/2022
NovelAI

27
「このまま突っ立っていてと言われても…肩の透明パーツから脇の内部メカが他人に見られたら、超恥ずかしいし嫌よ…」
「大事な展示会だから、文句言わないでしっかりしてて。じゃないと隣の生意気だった子のように、解剖模型にされて全身隅から隅まで見られちゃうから」
12/2022
NovelAI

26
🧑ゴミ収集場でなんと軍用の電子脳見つかった。検査したら中身がまだ生きてるっぽい。勿体無いから再利用したんだ
🧔と言っても軍用ロボにはこんな姿の筐体が合わんだろ
起動完了…
ええっ?ここどこ?
これは私!?これからどうなっちゃうの?
うちの小隊の皆、大丈夫かな…
12/2022

21
「乙女のメンテを覗かないでよ!」
12/2022
NovelAI

22
「機械のくせに、いつも生意気で文句ばっかりの小隊長だな」
「ずっと機能停止していたら、こんな綺麗なお人形のままでいられるのに」
「どうせバラされているから、従順になるように新型の電子脳に入れ替えようか。今のをゴミとして処分すればいいさ」
12/2022
NovelAI

20
「この子、私の妹になるの?」
「あと二日で終わるから、一杯可愛がってあげてくれ」
「中身を初めて見たんだけど、あの無骨な電子脳に金属製の脊椎に炭素繊維の肋骨、正直怖い…」
「同型機の貴女に言われてもな。とにかく可愛い顔をつけるから心配ないさ」
12/2022
NovelAI

15
「もう…!仕事中なんだから、私の体内の部品をジロジロ眺めるより、ちゃんと工場の方の電子設備を点検しなさいよ…!給料日になったら絶対新しい外装パネルを買うから!」
12/2022
NovelAI

14
「はぁ!?ド新人のメンテ担当?
手取り足取りで教えてあげるから」
12/2022
NovelAI

13
「背中がスースーしてて気持ち悪いから、
早くメンテを終わらせてくださいよ…」
12/2022
NovelAI

11
検死報告
状態
右腕は肩から・左腕は肘から欠損。後頭部に電撃の跡多数あり。頭部上半は損傷が激しくて原型が判別不能。皮膚をメスで剥がして検査したら、構造はS○I社のGFT型。左腰の部品および股関節フレーム左側は強打で破砕。
12/2022
NovelAI

10
🚹こいつじゃいくら?
🚺特注部品が必要な為、修理代は百万円になります
🚹こんな鉄屑の為に大金出せるもんか?もう要らん
🚺壊れた機体は買取りかねますが、解体廃棄なら5千円で承ります
🚹じゃそれで
「お父さん、今までありがとう。行って来ますね…」
12/2022
NovelAI

9
「絶対に、許さない…!」
12/2022
NovelAI

8
「絶対に、許さない…!」
12/2022
NovelAI

7
A: 先回収した子、どうだった?
B: 番号602300の奴か?経年劣化で中身が殆どダメになってて、丸ごとリサイクルに回すのが無理だけど、エネルギーコアだけはまだ生きてるから、発電ユニットとしてスクラップになるまで使い潰されるんだ。可愛いのに可哀想に。
12/2022
NovelAI

5
待ち人来たらず
ただの日向ぼこ
っていう歌を
教えてくれたんだね
今はもう季節がなくなり
太陽も消えかけているんだが
まだあなたの帰りを待っているんだ
12/2022
NovelAI

1
A good robot is a broken robot
12/2022
NovelAI