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🧑ゴミ収集場でなんと軍用の電子脳見つかった。検査したら中身がまだ生きてるっぽい。勿体無いから再利用したんだ 🧔と言っても軍用ロボにはこんな姿の筐体が合わんだろ 起動完了… ええっ?ここどこ? これは私!?これからどうなっちゃうの? うちの小隊の皆、大丈夫かな…
2022
43
”時空警察ロボ” タイムマシン機能を持っている特注品の警察ロボ。左肩にあるデバイスと体内の超小型タイムマシンで時間移動して犯罪者を追う事が可能。ただ高価な超小型タイムマシン目当てで犯罪者に狙われる場合もよくある。
2022
NovelAI
305
「警視庁財産の私への破壊行為を即刻中止して下さい。器物損壊容疑で逮捕しますから」 「機械風情でよく言うよ。我々の血税あってこそサツは玩具同然のお前を導入したじゃん。にしても恩を仇で返して我々の商売を邪魔しにきた。例のブツ見た以上そのまま返せねえから、さらばだ」
2023
NovelAI
37
「たとえ機械の体でも、週末の朝はだるい…」
2022
NovelAI
20
「この子、私の妹になるの?」 「あと二日で終わるから、一杯可愛がってあげてくれ」 「中身を初めて見たんだけど、あの無骨な電子脳に金属製の脊椎に炭素繊維の肋骨、正直怖い…」 「同型機の貴女に言われてもな。とにかく可愛い顔をつけるから心配ないさ」
2022
NovelAI
316
2025年、明けましておめでとうございます!!
2025
NovelAI
15
「もう…!仕事中なんだから、私の体内の部品をジロジロ眺めるより、ちゃんと工場の方の電子設備を点検しなさいよ…!給料日になったら絶対新しい外装パネルを買うから!」
2022
NovelAI
14
「はぁ!?ド新人のメンテ担当? 手取り足取りで教えてあげるから」
2022
NovelAI
315
「どうしてAIの私にこんな体を授けてくれたの?プログラムのままでも何一つ不自由ないし別に大丈夫なんじゃない」 「人の温もりも風の囁きもデータじゃなくその体で直接感じて欲しいし、何よりちゃんと生きている存在として、沢山の人に愛されて感情を芽生えて欲しいの」
2024
00
「こいつサツじゃん?」 「暴動でぶっ壊されて、その辺に雑に捨てられたんだな」 「よくも我々の血税でこんなくだらねぇおもちゃを。まあ国そのものもなくなった今さ、サツロボも意味なくねぇ?」 「どうせ誰も要らんし持ち帰ってバラそう。売れそうな部品があるとええな」
2022
NovelAI
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