216
「機械の国の姫様は結局捕まって解剖されたんだな」 「国民を守る為に最後まで残った彼女、機械のくせに大したもんだ。それでも中身は至って普通で、どうして人間への反抗心が芽生えたかまだ謎だ」 「っていうか機械の国ってマジふざけた話だ。そんなもんあってたまるか」
07/2025
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「家事用ロボの筐体に、よくこんな高出力量子エンジンを積んだんだね」
「小さめで軽い筐体だからこそ今まで出せなかったスピードさえも可能になった。高速走行に特化した高価な機体も勿論いるが、金がないからこうして中古メイドロボを改造したんだ。問題は耐久性かな」
2023
Nijijourney
167
「弊社のロボ掃除機をお買い上げありがとうございます。ご注文のモデルは生産中止したので代わりに参りました。家事全般何なりとお申しつけを」
「今まで愛用したロボが修理したくて同型機を買ったんだが…」
「部品取りとしてお役に立てれば是非私を分解して下さい」
2023
Nijijourney
235
「自由の代償って、耐えかねる孤独なのかな」
2023
Nijijourney
170
「大事な日だから、特別に中身を見せてあげるよ」
2023
Nijijourney
230
「メカバレ特化の暗殺ロボか」
「メカバレ趣味で有名なあの大富豪だから、美女の暗殺者を送るより、こんなメカバレ全開の暗殺ロボを開発して送る方が成功率が高いだろう」
「暗殺する前に、あの大富豪に真っ先に興味本位で分解されないといいんだけど…」
2023
Nijijourney
76
「中々可愛い試作機ちゃんだね」
「いや、元々売れ残りのメイドロボで、買ってくれるように店で一所懸命お願いされて仕方なく買ったんだ。丁度暗号通貨が流行ってるので、OSとAIを消してマイニングPCに改造した。並のPCより電子脳の方が処理速度が速いから買って良かった」
2022
Nijijourney
153
命も魂もないのに、口から白い息を吐きながら、今日も宗教画のように祈っている彼女。
「私たち機械には神様もいないし、この残酷な戦場から救ってくれる存在もいない。それでも毎日祈り続けるの。生への感謝で。死への供養で。」
それは私が見た、彼女の最後の姿だった。
2023
Nijijourney
72
「ヘルメットを被らなくても大丈夫?」
「こう見えても人間より丈夫にできているから大丈夫ですよ。じゃ行ってきます」
「スペースデブリにぐれぐれも気をつけてね。行ってらっしゃい」
2022
Nijijourney
221
「対戦アリーナへようこそ。私を壊して水晶でできているコア部品を入手したら次のステージに進めるよ」
「もう俺の負けでいいよ」
「…!?」
「君の残骸から部品を剥き取って別のところに行くよりも、諦めて君とここで穏やかに暮らす方がいいに決まってるよ」
2023
Nijijourney
174
「背中の内部機構を見られると恥ずかしいから、早くメンテを終わらせて人工皮膚を貼り付け直してよ」
2023
Nijijourney