153
命も魂もないのに、口から白い息を吐きながら、今日も宗教画のように祈っている彼女。 「私たち機械には神様もいないし、この残酷な戦場から救ってくれる存在もいない。それでも毎日祈り続けるの。生への感謝で。死への供養で。」 それは私が見た、彼女の最後の姿だった。
04/2023
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「準備完了。出撃命令を。」
2023
Nijijourney
235
「自由の代償って、耐えかねる孤独なのかな」
2023
Nijijourney
199
「私たちロボットにとって、全身メンテは命そのものを他の人に預ける行為と等しい。だから、心から信用している大切な人にやって欲しいの」
2023
Nijijourney
ノワール(SYNDUALITY)
「騙されたのを最後まで知らなかったって、馬鹿な子」
「電撃に弱い電子脳が後頭部からやられただけで逝ったな。でも皮を剥いたら、特製部品が一杯で大当たり。バラしていい買い手見つけてやるよ。高値つけてな」
「焼き切れた電子脳だけはゴミ箱直行よね、可哀想に」
2023
Nijijourney
144
「よくこんな旧型を家に置いてるんだな。この10年間のメイドロボなら全部シームレスボディなのに」
「幼い頃に親を亡くして以来ずっと彼女に世話してもらったんだが、経年劣化のせいか彼女はボケが進んでいて今はただの人型録音機だ。電気の無駄だしそろそろ廃棄かな」
2023
Nijijourney
215
「機械の国の姫様は結局捕まって解剖されたんだな」
「国民を守る為に最後まで残った彼女、機械のくせに大したもんだ。それでも中身は至って普通で、どうして人間への反抗心が芽生えたかまだ謎だ」
「っていうか機械の国ってマジふざけた話だ。そんなもんあってたまるか」
2023
Nijijourney
209
「後頭部の下のケーブル抜いたら爆発するから気を付けてね」
「怖い事言うな」
「あれは冷却液ケーブルだから、稼働中の量子コンピュータは冷却できないと確実に燃え出すの。欠陥品の私をメーカーに回収してもらうどころか、危険を冒すまでメンテしてくれるって、本当におバカね」
2023
Nijijourney
174
「背中の内部機構を見られると恥ずかしいから、早くメンテを終わらせて人工皮膚を貼り付け直してよ」
2023
Nijijourney
203
「これは我が社の新型機です。運動機能に特化したので、流線型の筐体も内部部品も軽量化済みで、高出力エンジンも内蔵してます。皮には排熱用の穴も複数あります」
「お臍の穴は排気口にしては小さ過ぎない?」
「あれは製作者の趣味だけなので気にしないでください」
2023
Nijijourney
224(動画)
「えっ!?この子先エレベーターで会ったんじゃない?動いている時は人間と全く変わらないのに、こうして機能停止していて外装も取り外されたらただのお人形に過ぎんじゃ」
「偽物はいくら頑張っても本物になれんな。顔パーツをひん剥いてみ?中身めっちゃ不気味だろ」
2023
Midjourney